白蜜だいありー

気になったことをつらつらと書いていく、雑記系ブログ(の卵?)

【投資教室】何に投資すべきか?【その1】

こんばんは、白蜜(しろみつ)です。

 

今回から「投資教室」と題して、全くの投資未経験者が正しい「長期投資家」になるために必要なことを書いていきます。

 

投資の必要性は理解しているが怖くて始めることができない

そんなあなたへ送ります。

 

以前に「投資が必要な理由」について経済学的な側面から解説しているので、ぜひそちらもチェックしてください。

 

なぜ投資をした方がいいのか(かんたんまとめ) - 白蜜だいありー

 

投資と言った場合、みなさんは何を買えばいいと思いますか?

 

株、債券、投資信託、金、ビットコイン。

それ以外にもETFやFXなんていうものも聞いたことがあるのではないでしょうか。

1つずつ解説していきます。

あくまで投資初心者が理解しておくべき最低限の事柄について書いてます。

分かりやすさを重視してますので、詳しく勉強したい人は本屋さんで参考になりそうなものを探しましょう!

 

 

1.株式

 「投資」と聞いてまず思い浮かぶのが株式だと思います。

投資の対象として初心者が理解しておくべきポイントは…

・ハイリスク、ハイリターン

・超長期(20~30年以上)なら最も高い利益が期待できる

・中級者向け

 

2.債券

国債や社債のこと。

・株式に比べて低リスク、低リターン

・金利が上がる=債券の価格が下がることだけ覚えましょう

・ある程度、金利が高くないと投資妙味がない

 =ゼロ金利の今は投資対象として不適格

・上級者向け

 どうしても債券に投資したい場合は、投資信託を購入しましょう

 

3.投資信託

たくさんの人からお金を集めて、プロがまとめて運用してくれる。

もちろん手数料がかかる。

投資対象は株式、債券、金などいろいろある。

以上のことだけ覚えていればOK

・投資対象によってリスクもリターンも様々

・リアルタイムで売買ができないことがメリットでありデメリット

・初心者向け

 

投資家デビューは投資信託から始めるのがおすすめです。

理由は後ほど。

 

4.金

金(きん)を直接買うという投資。

金利や配当はないので、値上がり益のみを狙うことになる。

金は限りがある資産なので、長期ではインフレ率と等しい値上がり益が期待できる。

将来、金利が上昇すると思われると価格が下がりがち。

理由は金利のない金(きん)よりも債券を持っていたほうが利益が見込めるから。

 

・投資の主力資産にはならない。

・運用資産の10~20%以下なら購入するとリスク分散になる

 

5.暗号資産(ビットコインなど)

以前は仮想通貨と言っていましたが、今は暗号資産という呼び方が普通…だと思う。知らんけどw

 

将来的に暗号資産全体、またはブロックチェーン技術自体は必ず発展していくものだと思いますが、個々の暗号資産(例えばビットコイン)が値上がりするかどうかはわかりません。

2021年1月現在、ビットコイン市場には機関投資家も参入しており非常に有望視されていますが、それでも非常に高リスクの投資です。

 

投資するなら運用資産の3%未満にしましょう。

 

6.ETF(上場投資信託)

 商品の特徴としては、投資信託と同じ。

ただ「上場」しているので、株式と同じように市場で売買できます。

リアルタイムに取引ができることが大きな特徴かな?

違いを上げるとすれば、パッシブ型運用のものが多いです。

その分、手数料が安いものが多い。

 

リアルタイムに取引ができる。

裏を返せば、頻繁に売ったり買ったりしたくなってしまうということ。

その点において、僕の中では中級者向けの商品です。

 

7.FX(外国為替証拠金取引)

外国為替証拠金取引と言うとややこしいですが、外国の通貨(ドルやユーロ)を売買するものです。

 

長期投資家を目指す人は手を出さなくていいです。

「初心者でも簡単にお小遣い稼ぎ!」って書いてる本も多いですが、基本はギャンブルだと思ってください。

 

上級者というかギャンブラー向け。

 

 

まとめ

長期投資家を目指す初心者の方にお勧めなのは、ダントツで投資信託。

 

まずは投資信託を1本、購入しましょう。

月次レポートというものがあるので、それを読んでみて値動きの理由を自分なりに考えると勉強になります。

 

その後、最初に買ったのとは違った資産に投資をしている投資信託を買いましょう。

値動きの違いを比べてみると、さらに経済への理解が増します。

 

慣れてきたら、株式やETFに手を出してもいいでしょう。

資産の1割未満で金や暗号資産を組み入れるのもお勧め。

 

 

 

次回は、ポートフォリオについて書きます。